男の子を育てているなら、一度は気になるイベント「トミカ博」。
今回は初めて「トミカ博in北九州」に行ってきたので、会場の雰囲気や展示内容、アトラクションの様子、混雑状況まで詳しくレポートします。
「どのくらい混むの?」「所要時間は?」
行く前は気になることがたくさんありますよね。特に小さな子ども連れだと、事前情報があるかどうかで当日の動きやすさが大きく変わります。
この記事では3歳児を連れて実際に訪れた感想を中心に、初めてトミカ博に行く人でも安心して楽しめるよう、分かりやすくまとめました。
これからトミカ博 in 北九州へ行く予定の方、行くか迷っている方は、ぜひ参考にしてみてください。
・トミカ博in北九州に行く予定がある人
・会場の混雑状況や待ち時間を事前に知りたい人
・実際に行った人の正直な感想・体験談を読みたい人
この記事を書いた人

福留かのこ
・出版・書店関連での勤務10年以上
・年間100冊以上を読む読書好き
・男児の子育てに奮闘中
・旅行が好き。無理なく安く楽しめる旅を実践中
トミカ博in北九州の開催概要と基本情報
「トミカ博」は2000年からスタートした人気イベントで、毎年、日本全国の主要都市を巡回する形で開催されています。開催地は年によって異なりますが、全国でおよそ7〜9か所ほどで行われるのが通例です。
【イベント名】トミカ博 in KITAKYUSHU~トミカの今、全部見せます~
【期間】2025年7月18日(金)~21日(月・祝)、7月25日(金)~27日(日)
【時間】9:30~16:00 (最終入場:15:30)
入場料金/大人(中学生以上)1,400円、子ども(3歳~小学生)1,000円
【場所】西日本総合展示場 本館 大展示場(〒802-0001 福岡県北九州市小倉北区浅野3丁目7−1)
【アクセス】JR小倉駅より徒歩約5分
【公式サイト】トミカ博 in KITAKYUSHU~トミカの今、全部見せます~
ちなみに福岡では北九州を中心に数年に一度、開催されています。
2025年7月18日~21日、25日~27日
トミカ博 in KITAKYUSHU ~トミカの今、全部見せます~
2023年7月13日~19日
トミカ博 in KITAKYUSHU ~トミカの世界でわくわくを発見!~
2019年7月12日~17日
トミカ博 in KITAKYUSHU ~まちをまもるクルマ大集合!~
2017年7月14日~19日
トミカ博 in KITAKYUSHU ~ようこそ!!あたらしいトミカタウンへ~
場所はすべて西日本総合展示場で開催されていました。次回も同じ場所が予想されますね!
開催場所・アクセス
トミカ博in北九州の会場は、北九州市小倉北区にあるイベント施設「西日本総合展示場」です。

JR小倉駅から徒歩約5分とアクセスが良く、県外からの来場でも新幹線や在来線を利用すれば迷わず到着できます。途中で立ち止まりながらでも負担なく移動できる距離なので、小さな子ども連れでも安心です。
小倉駅は3階の改札を抜けると、ペデストリアンデッキという歩行者専用通路があります。駅から西日本総合展示場方面へそのまま移動できるため、車道をほとんど通らずにアクセス可能です。
トミカ博は7月開催ということもあり、私たちが訪れた日もかなりの暑さでしたが、このデッキを利用することで日差しを避けながら会場へ向かうことができました。
雨の日でも移動距離が短く、天候に左右されにくいのも家族連れにはうれしいところです。
11時前に小倉駅に到着しましたが、会場までの通路はそれほど人が多くありませんでした。、
車でお出かけする際は、西日本総合展示場の駐車場か、その隣にあるAIMビルの地下駐車場が利用できるようです。
西日本総合展示場付近の通路には案内板があったので、それに従ってエレベーターを降り、会場に到着しました。3歳の子どもと一緒に駅からゆっくり歩いても15分ほどで到着です。
会場に入って感じた雰囲気と第一印象

会場に到着すると少し列ができていましたが、思っていたほど待つことなく5分ほどで入場することができました。子ども連れでもストレスを感じにくい流れだったのは安心ポイントです。
入り口前にアトラクションの待ち時間案内が掲示されていました。並びながら、どうまわるか考える参考になります。

会場内に入ると、すぐに大きな展示やカラフルな装飾が目に入り、トミカの世界に入り込んだような雰囲気に。あちこちから子どもたちの楽しそうな声が聞こえ、会場全体がとても賑やかでした。

通路も広く取られていてベビーカーを押している家族でも移動しやすいです。入場してすぐから子どもが楽しめる空間が広がっていて、これからどんな展示やアトラクションがあるのか、大人もワクワクするスタートになりました。

展示エリアの見どころを紹介

入り口を抜けてすぐ、トミカの歴史や製造過程に触れる展示がありました。
歴史では1970年に誕生した国産ミニカーブランド・トミカがどのように発展してきたのか時代の流れに沿って紹介されていました。製造過程はどこまで理解しているのかわかりませんが、3歳の万福も興味深そうに眺めていました。
55周年記念展示!約550台のトミカ

そして目を引いていた展示のひとつが「55周年記念展示」。
トミカがひな壇のような段状のディスプレイにずらりと並んでいました。その数、約550台だそう。万福は展示のなかから、自分の持っているのを見つけると声をあげていました。大人も「こんなトミカもあったんだね~」と話しながら、つい見入っていました。
本物そっくりの町並み!トミカ全部見せます ジオラマ

そしてもうひとつ、圧巻だった展示が「トミカ全部見せます ジオラマ」。
巨大なジオラマには本物そっくりの町並みや道路が再現され、そこを走るトミカたちの姿は圧巻でした。ジオラマの細かい作り込みは見応えがあり、思わず写真を撮ってしまいます。
そのほかにもさまざまなブランドとコラボしたトミカや、歴代のトミカを展示しているスポットもあり、見ごたえがありました。子どもの影響でトミカに興味を持つパパ、ママもいると思います。親も楽しめますよ!
アトラクションの内容と実際に遊んだ感想

さらに、会場ではアトラクションも楽しめました。
トミカ博の人気体験「トミカビーム」で遊んでみた

トミカビームとは専用トミカを展示やスクリーンに向けて「ビーム」を当てると、映像や演出が起こる参加型アトラクションです。
指定の場所に向けてトミカビームを発射すると、車が動いたり映像が変化したりする演出があり、子どもたちは夢中になって参加していました。
このトミカビームで遊ぶには専用のトミカが必要で、トミカビーム付日付指定前売り券があり大人2,400円、子ども2,000円で販売されていました。
専用トミカがないと楽しめないかというと、そうでもありません。私たちは専用トミカを購入していないのですが、お試しでできるコーナーがあり体験できました。
例えば、会場の一角にあった工事現場の展示でトミカビームを使うとショベルカーやブルドーザーが動いていました。
また、「トミカ全部見せます ジオラマ」でもトミカビームのスイッチを押すことで車のヘッドライトや消防車の赤色灯が光ることもありました。順番待ちをすることもありましたが、子どもは楽しんでいました。
無料でプラレールで遊べるプレイランド
トミカ博ではさまざまなアトラクションがありました。
・トミカ組立工場 900円(税込)
好きな色やパーツを選び、その場で自分だけのトミカを組み立ててもらえる人気コーナー。
・トミカGO!GO!ドライブ 600円(税込)
ルーレットなどで行き先を決め、トミカを走らせて遊ぶ参加型ゲーム。
・トミカつり 600円(税込)
釣り竿でトミカを釣り上げるゲーム。小さい子でも楽しみやすい定番アトラクション。
・トミカコロコロストップ 600円(税込)
サイコロを2つ振り、出た目の合計に応じてトミカを進めていくゲームです。
・トミカ絵合わせゲーム 600円(税込)
おおきなトミカの箱の形をしたスロットで絵合わせをします。
・トミカプレイランド(無料エリア)
トミカで自由に遊べるプレイエリア。

ほとんどのアトラクションは有料ですが、自由に遊べる無料エリア「トミカプレイランド」も用意されていました。ここではトミカだけでなく、プラレールでも遊ぶことができ、万福は夢中になって線路をつくり、電車を走らせていました。
こうして自由に遊べるスペースがあるのは子ども連れにはありがたいポイントです。
プレイランドには行列ができていましたが、入れ替え制になっており、次の回で中に入ることができました。スタッフの方に聞くと、込み具合はだいたいこのくらいだそうです。時間は30分だったと思います。

トミカ博in北九州の混雑状況と所要時間の目安
私たちが訪れたのは日曜日の午前中でした。
会場内は常に多くの来場者でにぎわっていましたが、「人が多すぎて展示やアトラクションを楽しめない」ということはありませんでした。
少し待てばどれも楽しめます。有料のアトラクションの待ち時間は長くて30分ほどでした。
展示を見るだけであれば1時間ほどでも回れますが、アトラクションやプレイエリアも含めて楽しむ場合は、2〜3時間ほど見ておくと余裕を持って楽しめると思います。
特に小さな子ども連れの場合は途中で休憩を挟むことも多いため、時間に余裕を持って訪れるのがおすすめです。

会場内に飲食コーナーはないので、私たちは簡単なおにぎりなどの軽食を持っていきました。
一番行列が長いと感じたのは、最後の物販コーナーのレジでした。子どもが欲しいトミカを選ぶ時間もあるため、レジ待ちを含めると想像より時間がかかる印象でした。

子連れで行く場合の注意点とまとめ
トミカ博in北九州の会場内は子ども連れの来場者が多く、ベビーカーでも移動しやすい通路幅が確保されていたため、小さな子ども連れでも安心して楽しめました。
ただ、展示などで人が多く集まっている場合は少し気を遣う場面も出てきます。万福は展示は歩いてみていたので、ベビーカーは脇のほうにおいておくこともありました。
また会場内には授乳スペースも用意され、赤ちゃん連れでも安心して楽しめる環境が整っていました。
トミカ好きの子どもにとっては、見て、遊んで、体験できる満足度の高いイベントでした。家族でのお出かけ先としてもおすすめできるイベントだと感じました。
みなさんの子連れお出かけの参考になればうれしいです。
この他にも、乗り物好きな子どもにおすすめの絵本なども紹介しています。よかったら読んでみてくださいね。

